出典元:shutterstock.com
気持ちを新たに新生活がスタート!新社会人の皆さん、社会人デビューおめでとうございます。
学生の頃は好きなだけネイルを楽しんだけど、これから新入社員だから・・・とネイルを少しお休みされている方も多いのではないでしょうか。
確かに、入社してすぐの頃はネイルをすることは控えたほうが良いでしょう。
しかし、会社によっては「ここまではOK」という明確な規定を定めているところも少なくはないので、先輩社員に聞いてみるのも良いのではないでしょうか。
「オフィスネイルってどこまでOK?」「好ましいデザイン、カラーは?」
そんな不安を解消するため、一般的なオフィスネイルの決まりについてご紹介します。
オフィスネイルのマナー
ネイルは指先のおしゃれ。いつも清潔な状態を保てていることが大事。
だからこそ、オフィスでもネイルを楽しみたいという方は多いでしょう。
しかし、派手すぎるデザインやカラーはNG。
一般的には以下のようなことが望ましいとされています。
・柔らかい印象、あまり目立たないカラー・デザイン
→派手すぎるカラー・デザインはNG。できるだけ皮膚の色に近いカラーを選びましょう。
ピンクベージュ、ピンク、ベージュ、ホワイトなど柔らかい印象のカラーが良いでしょう。
また、柔らかい印象のカラーでもワンカラーにしてしまうと派手に見えてしまうケースも。
その場合はフレンチやグラデーションなどのデザインで大人な雰囲気を出すのがコツ。
・短い爪
→いくら柔らかい印象のカラーにしても長かったり、鋭い形の爪はNGです。
おすすめの形はラウンドやオーバル。短くして清潔感を大切に。
・会社の規則に従う
→決まりがない会社では上記のようなことを心がければおおよそ大丈夫ですが、
ネイルについて規定がある会社ではその会社のルールに従うのが大原則です。
そもそもネイル自体がNGという会社ではネイルをしないことが決まりですので、
ネイルケアでキレイな自爪をキープしましょう
→→自宅で簡単!ネイルケアのやり方はこちらから←←
それだけで「礼儀正しい子」「マナーを守る子」という印象を持たれるので、
ちょっとしたことですが、そのような心配りも大事なことです。
マナーを守ったネイルデザイン5選
出典元:BIGLOBE Beauty
出典元:BIGLOBE Beauty
出典元:BIGLOBE Beauty
出典元:BIGLOBE Beauty
出典元:BIGLOBE Beauty